朝 〜夢の続き〜
ベットの上 カーテンのすきまからこぼれ落ちる 光のシャワー浴びて鏡の中 すてきな私が一人 映っている・・・ モカの香り 小鳥たちの おしゃべりほほをなでる 風がとてもさわやか好きなメロディー くちずさんでいる私 すこし へんね ・・・ いままで 私 はずかしがりや だから私 あなたの前に行けずいつもいつも あなたをまっていたのだけどあなた 少しも気づかないでみんなと 楽しそうに・・・ 夢の続きね まほうの朝が 今日の私 少し素敵に見えるだから私 あなたの前に行くわいつもいつも 私まっていたのよ気づいてくれること 今日は私 少し素敵に見えるだから私 あなたの前に行くわ何も言わず じっとみつめてほしい私のことだけを ☆ 朝 〜 夢のつづき 〜 1983年 1月 作詞・作曲
ごくごく 普通の 曲なのですが・・ 当時 流行っていた テクノ・ポップ の アレンジ に なっています。 なんとも言えず 好きな曲になってます。