逢いたくて | ||
あのころの 君の顔 明るく ゆれてた すきま風 感じてた 君との間に 一人で 生きていく そんな事を言ったけど・・・ もう少し 二人とも 大人であったなら・・・ 少し お喋りやめて 静かに すごしたい 僕の くちぐせ あいたくて あいたくて 君の名を呼べば 夕暮れの 砂浜に ひとつ流れ星 もう一度 二人きり 時の流れに身をまかせ いつまでも みつめ合い 静かにすごそう 疲れて いただけで 今でも 好きなんだ 心が ゆれてる キミの 濡れた瞳 忘れない・・・ いつまでも・・・ あいたくて あいたくて 君の名を 呼べば・・・ |
||
☆ 逢いたくて |
||
1982年 4〜12月 1983年の春頃の 録音です。 バックのドラムに TR−606の音が 聞こえてます・・ ハーモニカも 必死に練習したのを 覚えてます・・ 2006年録音の新しいバージョンは こちら です |
||
なつかしの 1970年代 自分の心は いつも この時代に生きてます。 振り返ってみると 携帯も無く 電話や 文通の時代でした・・ 家の人が出るから 電話は緊急以外 かけられない・・ 手紙が 唯一の 連絡手段・・ 素朴で 純粋で なんの けがれも 知らない・・ そんな 時代・・ そんな時代を通り過ぎて 自分は いつから 変わってしまったのだろう?? 今では すっかり 人生に疲れ果ててしまっている・・ ただ ただ・・ がむしゃらに 突っ走った あの時代に 心は 飛んでいる 良い時代だったと 懐かしむようになったら 人生はおわりです・・ |
![]() この曲を 作曲した頃 YAMAHAのスタジオにて・・ |
|
みなさんは 立ち止まらないで ゆっくりでもいいから 前を向いて 歩いて 行きましょうね・・ ^^v |
||
![]() |
![]() |
|
こんな時代もありました 生きるって 意味さえ知らない頃 ww 大和市立 光丘中学校の 修学旅行ですね うん! 修学旅行といえば・・ 京都ですね・・ ^^v あれ?? もしかして・・ 1960年代?? ww 『ひかりがおか』は『光が丘』のような気がしてましたが、調べたら『光丘』が 正しい・・ そういや、そうだったな・・ と・・ 一人納得してました! みんな〜〜 元気か〜〜!! |
1970年代 笑顔が 素敵な 女子バレー部 いや〜〜 若いって事は ただ それだけで 素晴らしいんですよ!! うん・・ ww ただの 単なる すけべ ジジィ だな・・ |