少し上達出来たらな〜〜!! Part 12 ^^v ギター教室 by ばーど
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スケール理論及び実践 その4
いつもの事ではありますが、原稿無しの状態で書き始めてます。
さて、
クラシックの勉強をしている生徒さんに(現在 シャラー・シャイト の 教本を利用してます。)
実際に 勉強の成果を確認するために 出した 問題の回答から 始めてみます。
スケールを 弾く場合 考えられる 運指の例ですが TAB譜 と 運指(上の数字) を 載せましたので ひとつずつ 確認してみて下さいね!
最初の 例 ですが 1ポジション 2ポジション 7ポジション 9ポジション 7ポジション 2ポジション 1ポジション と 7回 ポジション移動をしています。
2番目の例 ですが こちらは 1ポジション 7ポジション 9ポジション 7ポジション 1ポジション と 5回 ポジション移動をしています。
3番目の例 ですが こちらは Am形を 利用して 7ポジション 9ポジション 7ポジション と 3回 ポジション移動をしています。
実際は どれが 楽とかではなく その時の 状況によって これらを 使い分けしていくのです。
ここには 載せなかったのですが・・
クラシックギターでは なく Eギター だったり Fギター だったりした場合 Em形 で 弾く事も出来ますね!
ここまで 勉強して下さった方に・・
パッヘルベル の カノン を 弾いてみましょう!
今 思い出して書いてます うろ覚えで 申し訳ないのですが・・
後日 確認しますね! ^^v
ダウンロード・プリントアウト用の JPEG です!
わからない人は こちらを 参照してください。
ではでは
本日の講義はこの辺にしておきましょうか・・
テーマは あまり決めてませんが・・
次回を お楽しみに・・
この HPが
少しでも 皆様の お役にたてたら 幸いです!
リクエスト ご意見 他 ありましたら Topページの『BBS』 か 『お問い合わせ』 まで ヨロシクお願いしますね!
^^v
2009・08・29 7:00
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