少し上達出来たらな〜〜!! Part11   ^^v  ギター教室      by ばーど

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スケール理論及び実践 その3

いつもの事ではありますが、原稿無しの状態で書き始めてます。

さて 次は やはり 僕の言い方で Am形です!
ピンクが 主音なのでピンクから 行きましょう!


134
13
124
124 421
421
31
431
431
421 124
134 フレット移動も 無く 楽ですよね〜〜!
   
     
  ペンタ トニック スケールです。

これも どうって事ないですね・・  ^^v 
 


どうして 僕が Em形 と Am形 と 呼ぶのか・・
Key を 考える 時に 一番 判りやすいからなのです。

#が 2つ 付いています・・・  Key= D もしくは Bm です。
Bm の コードを 考えて下さい!
2フレット を セーハ(バレー)して Am を 作ります。
7フレット を セーハ(バレー)して Em を 作ります。

つまり 2フレット と 14フレット で Am形
7フレット と 19フレット で Em形 で 弾いたら 直ぐに 曲の 完成です!
もちろん そこだけでは 弾きにくい場合も有りますが・・
ほぼ 出来る筈です!


では 譜面に b が 2個 ついてたら どうしますか??

Key= Bb もしくは Gm です。

Gm の 場所を 考えて下さい。

3フレット と 15フレット で Em形
10フレットで Am形 と 言うことが判り これも かなり 簡単に 弾けてしまいます!


先日も 書きましたが 
ピアノの 知識や 譜面の 知識が 少ないほうが 早く上達するかもです!




ダウンロード・プリントアウト用の JPEG です!
わからない人は こちらを 参照してください。

ではでは
本日の講義はこの辺にしておきましょうか・・
テーマは あまり決めてませんが・・
次回を お楽しみに・・

この HPが
少しでも 皆様の お役にたてたら 幸いです!

リクエスト ご意見 他 ありましたら Topページの『BBS』 か 『お問い合わせ』 まで ヨロシクお願いしますね!

^^v


2009・08・29  4:30

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