ギターちゃん
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Aria Dreadnought |
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![]() 静岡でのストリート・ライブ ↑ ゴスペルのバックですね・・ ライブ自体少ないおいらにとっては かなり 珍しい写真かも・・ ^^v |
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2005年からは あまり 使ってないんで・・ |
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2007・12・10 02:30 am vx_bird_xv |
Aria の カタログ アーカイブ に D−80 が 載っていますが・・ 1976年 の カタログでした・・ しかも 表紙しか見れないのが残念です・・ 内容が見れたら嬉しいのにね〜〜!! |
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ドレッド・ノート・シリーズは クラシックギター製作家の 松岡良治さんの 工房で 製作されていました。 ボディーは ポリエステル塗装(?)で バックには この時代の楽器特有の 白濁が 出ちゃってます・・ 当時の 松岡さんのクラシック・ギターは かなり 作りが丁寧で 鳴りが良くて いっぱい 販売した記憶があります・・ (ある時期から 製造方法が 変更になって 表面板が 薄くなって 鳴りは良いのですが・・ 表面板自体がかなり 波打ってしまうものが 多くなったように 思います。) |
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ペグは最初からグローバー・ペグが着いていて |
初期のモデルでは アジャスタブル・ロッドを サウンド・ホールから 調整出来るようになっていましたが・・ 後期の モデルは ナットを外して(↑の写真の白い所) アジャスタブル・ロッドを 調整する タイプに 変更されたようです・・ 後期タイプ写真 (指板下 サウンド・ホール に 金属が 見えてます。 こいつが、アジャスタブルロッドで 六角レンチを入れて 回して 調整します。) |
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弦の色に気がついた人 いますか??
弦は 仕事柄 マーチンのコンパウンドがメインです!
^^v
2010年 11月 フレット交換もしたので また、これから30年は働いてもらわないと〜〜!!
ん?? 生きてるかな?? ww
2008・11・14 14:11 vx_bird_xv